カテゴリ:わ( 3 )

ワルキューレ

2009.3.20公開

http://www.valkyrie-movie.net/

トム・クルーズが、ドイツ軍将校に扮し、実際に起きたヒトラー暗殺未遂事件(クーデタですね)が
失敗に終わるまでを描く。

(この手の計画は軍内部でやまほどあったらしい)

トム・クルーズ、相変わらず軍服が似合う。ひょっとしたらこの人は、このままずっと「軍服」俳優でいくのかもしれない。
それは彼が「ミッション」の俳優だからだと思う。何か「任務」を帯びてそこに立ち向かう。あまりそのミッションの存在意義は考えられていなくて、あくまでミッションを遂行できるかどうかで、彼は苦しむのだ。「このミッション、いいのか?」と問い続けるマット・デイモンとは対照的ですね。

                                                              
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by ropponguimovie | 2009-02-19 23:17 |

ワサップ!

 ラリー・クラーク監督の新作。製作総指揮・シャロン・ストーン。

 こういう映画は見ていて勇気がいる。主人公達の境遇は非常にタフだ。でも、彼らの選択は賢いとはいえない。「ホームレスになる人は好きでそうしているのだ」「自助努力が足りないのだ」という主張をする人たちに、すばらしい裏づけを与えてしまうようなストーリー展開。
 
 でもその代償はあまりに大きく、ホームタウンをスケボーで出発した彼らが出て行くときは9人だったのに、帰ってくるときは7人になってた。恐ろしい話なのに、こんなふうにあっさり書かせてしまう展開ぶりはさすがラリー・クラークの残酷さ。

 彼らに誰が「知恵」をつけてやる? 自分をもっと悪くしない「知恵」を。
 そして、ビバリーヒルズに住んでいる連中にも、誰が「知恵」をつけてやる? 本当の意味で退屈から抜け出す「知恵」を。

 2007年1月、シアター・イメージフォーラムにて公開。
  
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by ropponguimovie | 2006-11-06 15:16 |

『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』★

 人気シリーズ&舞台が日本ということもあってか、試写室は早めの満員。開始20分前で、わずかに残った補助椅子でない席に座る。

 私はどうしてこんなに『ワイルドスピード』シリーズが好きなのだろう? X-MENなんて、とんとわからなくてとっくにギブアップしているのだが。このシリーズは結局3作とも試写状が来ると楽しみで、早々に駆けつけています。

 理由。わかりやすいから。…と書いてみたけど、わかりやすい映画なんて他にもあるしなー。やっぱりわかんないけど、好き。
 日本に国籍不明な人々が集ってドリフト走行しちゃうという、「頭文字D」の続編みたいな映画になってしまし、私は「頭文字D」は文句がいっぱいなんですが、なぜこっちには文句がないのかわかりません。

 今回のはほんと、見どころ満載。いいえ決して「つっこみどころ」ではありません! 渋谷だけでなく、赤羽橋近辺のロケも楽しいし、日本語となまりだらけの英語がまじったセリフのやりとりは、「ふーん、サラダボウルってこういうことなのか」と身体で納得。カメオ出演に妻夫木聡やKONOSHIKiに混じって柴田理恵が奮闘しているのにも目を細めちゃうし、サニー千葉真一はふかしてるし、なかでも最高のお気に入りはショーン・ボズウェルの学ラン姿でした!
 しかし学ランって、ホント、日本のフラットパターンメイキングでできてるなー(まるみの強い西洋人の身体を包み込めない)。それと、脚が短いのが目立っちゃうみたいで、ショーン・ボズウェルが決してモデル体型でない(脚が短い)のがわかっちゃいます。

 9月16日より有楽座他で全国ロードショー

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by ropponguimovie | 2006-08-21 14:59 |